ネイティブの中国語が聞き取れない!耳を鍛える勉強方法

中国語を勉強しているのにネイティブの話す中国語が聞き取れない!という方も多いと思います。

ネイティブの話す中国語が聞き取れない大きな原因は主にこの3つです。

  1. 耳が中国語に慣れていない
  2. 語彙力不足
  3. なまりに慣れていない

文章を目でみれば分かるのに、聞いただけでは分からないというのは正に耳が中国語に慣れていないからです。

そして使われている単語を知らなければ当然聞き取れません。

そしてもう一つネイティブスピーカーの話す中国語が聞き取れない原因があります。

それはネイティブスピーカーの誰もが綺麗な標準語を話すとは限らないという事です。

なまりの強い発音で中国語を話すネイティブスピーカーの方も実は結構多かったりします!

なので、特に中国語初心者の方にとっては勉強した発音とは違う発音をされたら聞き取りづらいと思います。

何故ネイティブなのに発音が正しくないの!?

実は私、中国語を始めた当初「中国人なら中国語の発音が綺麗で当たり前!」だと思っていました。

なのですが、実際に中国留学を経験してその概念が覆されました。

実際にはネイティブスピーカーでもなまりの強い発音をされる方が結構いるんですよ。

(若い人でなまりの強い発音をされる方は比較的少ないですけどね。)

例え知っている単語でも標準的な発音ではないと慣れないうちは全然聞き取れませんでした。

考えてみれば日本だってそうですよね。

私なんかも地方出身なので、上京したばかりの頃はよく友達に「イントネーションが違うよね~。」って言われたり、「それって方言!?」って聞かれたりしました(笑)

小さい国の日本でもそうなので、ものすごく大きい国の中国では尚更ですよね。

中国にはそれぞれの場所にそれぞれの言語があります。

広東語や上海語、四川語等が有名ですよね。

これらの地域以外にももっと方言は色々あります。

日本人の言う“方言”とは感覚が全然違い、もはや別の言語と言えるぐらい標準語とは違う言葉です。

皆標準語は話せますが、それぞれの地域によって標準語の発音にも独特のなまりが加わっていたりします

なので、中国ではネイティブスピーカーでもなまりのつよい標準語を話す方が結構多いんですよ。

実際に沢山のネイティブスピーカーと話してみるとこれは実感できます。

ネイティブの話す中国語を聞き取る!効果的な練習方法

ネイティブの話す中国語を聞き取りたいならリスニングの練習が必須です。

耳を中国語に慣らすにはやはり中国語を沢山聴く事が一番大切です。

ここでは私の経験から一番効果的だったリスニングの練習方法をご紹介しますね!

日本人なら中国語の文を見ればだいたい意味が分かる事多くないですか?

漢字を見れば意味が想像できちゃいますからね。

でも目を頼ってしまっているうちはリスニングは育ちません

耳で聴くだけで何を言っているのかしっかり理解できるまで、同じ文をともかく何度も聴きとれるようになるまで繰り返し聞いてみて下さい。

私はHSKの試験勉強で問題集にあったリスニングの問題を一題づつ分かるまで何度も何度も繰り返し聴き続けました。

このリスニングの勉強法を取り入れながらのHSKの試験対策勉強で私はかなりリスニング力が上がりましたよ(*^^*)

試験勉強もしっかり実用的な勉強になるという事がすごく実感できた勉強方法でした。

リスニング勉強の効果は3か月後?

私には中国留学の経験があります。

私は留学したばかりの頃は授業で先生の話す言葉も全く聞き取れませんでした。

中国のTVを見ても全く聞き取れませんでした。

何を言っているのかは全然分かりませんでしたが、とりあえず毎日授業には参加しました。

何を言っているのか全く分からないので「聞いてる意味あるのこれ!?」なんて疑問に思ってたりもしましたよ(笑)

なのですが、だいたい3か月そんな状態を続けていたら、特に特別な勉強もしていなかったのに急に先生の話されている言葉がだんだん聞き取れるようになってきたんですよ!

留学先では韓国人のお友達も沢山いました。

韓国人のお友達と話す時は中国語です。

留学し始めた頃は韓国人のお友達の話す中国語もあまり聞き取れなかったのですが、それも同じく3か月ぐらいが過ぎたあたりで急に韓国人のお友達の話す中国語が8割ぐらい理解できるようになっていました!

韓国人のお友達の話す中国語はネイティブレベルではもちろんありませんでしたが、いきなりの変化だったので自分でもビックリしたのをよく覚えています。

同じく日本から留学してきたお友達や、先輩留学生の話を聞くと、やはりだいたいの人が3か月が聞き取れるようになった目安の時期になっていました。

リスニングの勉強って自分ではあまり効果が分からなくないですか?

効果が分からないのでやる気がなくなってしまったり、そのまま諦めて挫折してしまったりするんですよね。

なのですが、先ずは騙されたと思って、ともかく3か月間中国語を聴きまくってみて下さい!

これは上記でご紹介しましたリスニング勉強方法とは別の話で、何度も同じ文を繰り返す必要はありません。

中国語の映画とかテレビ番組とか、色々な種類の内容をともかくひたすら聴きまくる事がポイントです。

3か月間毎日浴びるように中国語を聞いていると、中国語が聞き取れるようになってきます。

浴びるようにとは、具体的に言うと留学中1日に授業が4時間ぐらいあったので、最低でも4時間は毎日中国語を真剣に聞いていたと思います。

特にリスニングの勉強はしていませんでしたが、相手が何を言っているのか聞き取れるようにしっかり意識して真剣に聞いていました

なので、ただ単に聞き流すレベルの聞き方ではダメだと思います。

しっかり意識して相手の言葉をよく聞いていたからこそ耳がだんだん慣れてきたのだと思います。

私の実体験から、これホントです!!

興味のある方は是非試してみて下さいね(*^^*)

【まとめ】まずは耳を慣らす事が大切

例え中国語の勉強をしていても、初心者の方にはネイティブスピーカーの話す中国語を聞き取る事は慣れるまでは難しく感じると思います。

私も中国語を教えていますが、例え相手が絶対に知っている単語でも普通の速さで発音してしまうと生徒さんは聞き取れない事が多いです。

ネイティブの発音なら尚更ですよね。

ネイティブスピーカーの中国語を聞き取るには先ずは耳を中国語に慣らす事が重要です。

普段から出来る限り中国語を聞くように意識してみて下さいね(^^♪

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最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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