中国語を独学で!何から始めるべき?効率のよい勉強の進め方

中国語は独学で勉強できる?

結論から言ってしまうと独学だけだとなかなか難しいと思います

何故なら中国語の発音を身に着けるのは難しいからです。

会話の練習も相手がいないとできないからです。

ただ、今は気軽に利用ができる中国語のオンラインレッスン等が結構あるので、とりあえず独学で勉強を始めてみて、どうしても前に進めなくなったり立ち止まってしまったら必要な時だけレッスンを利用すればいいと思いますよ(*^^*)

ここでは独学で中国語の勉強を始めてみようと思っている方に向けた中国語の効率的な勉強の進め方をご紹介していきますね!

中国語を独学やるなら!1.先ずは発音から

中国語の勉強で一番重要なのが発音です。

どんなに文法を理解していても、そもそも発音が間違っていたら中国語は相手に全く伝わりません。

中国語の発音はかなり独特で、同じ音でも4通りの抑揚の付け方で意味がそれぞれ違ってしまうという言語なんですよ。

この音の出し方を“声調”と言います。

厳密に言うと、声調には4種類の四声(一声、二声、三声、四声)の他にも軽声という軽く発音する音もあるので、1つの音には通常5通りの読み方があります

なので、日本語のように例えイントネーションがちょっとおかしくても相手に通じるという事は中国語ではないんですよ。

しっかり発音しなくても相手に通じる日本語とはまず大きく違う部分です。

そして中国語の発音の読み方記号である拼音(ピンイン)を読めるようはにするのも慣れるまでは結構苦労します。

ピンインはパッと見ローマ字と似ており、実際にローマ字読みで読めるものもあるのですが、中国語独特の発音も結構あるので慣れるまではローマ字読みとごっちゃになってしまうので結構大変です。

ただ、逆を言ってしまうとピンインの読み方をマスターし、しっかり中国語の声調の違いを発音できるようになってしまえば、どんな単語だって辞書を引けばすぐ読めるので相手に伝えられます。

発音の勉強方法

おすすめなのが発音の仕方(口の動かし方)がしっかり説明されているテキストを利用するという事です。

独学で勉強するならこの説明書きがないと発音習得はかなり難しいと思います。

そしてお手本発音のCD等が付いているテキストが絶対条件です。

テキストに書いてある発音の仕方(口の動かし方)を参考にし、お手本の発音を何度も聴いて真似して同じ音が自分でも出せるように練習して下さい。

実際にやってみるとなかなか難しいんですよこれが。

ポイントはテキストで説明されている口の動かし方はあくまでも参考程度にすればいいという事です。

口の動かし方には個人差があるので、お手本と同じ音が出せればそれが自分流の口の形です。

お手本と同じ音が発音出来るようになればOKです!

とりあえず初級者向けのテキストを買って自分で正しい発音が出るよう練習してみて、その上で独学ではやはり難しいと思ったら必要な時だけレッスンを受ければいいと思います!

2.基本の文法を理解する

ある程度中国語の発音が身に着いたら、次は中国語の基本の文法を一通り勉強します。

中国語の文法はおおまかに言ってしまうと英語に似ています。

主語の後にすぐ述語(動詞)がきて、目的語はその後ろになります。

基本の語順や表現方法が分かっていれば、あとは単語を入れ替えれば自分の言いたい事が中国語で話せます(*^^*)

だいたいの初級者向け中国語テキストは発音練習から基本の文法までが1冊で勉強できます。

文法の勉強方法

これは単純にテキスト通りに進めていけば大丈夫です。

まずは用意した初級者向けテキスト1冊をしっかり勉強してみて下さい。

実は私自身も中国語を教えていて、色々なテキストに手を出して結局どれも最後まで終わらなかったという話をよく耳にします。

そうなるぐらいなら、先ずはしっかり最初に選んだ1冊の内容を身に着けた方が効率的です。

3.語彙力を増やし実践的なフレーズを覚える

中国語の基本の文法を学んだら後は実践練習です。

目的に合わせた実践会話のテキストを選ぶのがいいと思います。

例えば、旅行で会話に困らないようにするのが目的なら旅行をメインとした会話テキストがいいです。

中国語をビジネス上で利用したいのならビジネス向けのものを。

まずはともかく日常会話をマスターしたいなら日常会話のテキストを選んでください。

どのテキストにも文法的な解説なんかはのっていると思うので、基本の文法がある程度理解できていれば独学で勉強を続けていけます。

実践で使える会話の練習方法

独学の勉強で一番辛いのが話す相手がいないという事です。

会話は相手があってこそ成り立つものですからね・・・ここがどうしても独学では難しい所です(;´Д`)

一番いいのがこの段階まで来たら会話のレッスンだけは取り入れていくというやり方です。

それがどうしても無理なら会話のテキストの実際に使えるフレーズをどんどん覚えていきましょう。

ポイントは単語だけを覚えるのではなく、フレーズごとそのまま覚えてしまうという事です。

基本のフレーズさえ覚えてしまえば、後は単語を入れ替えるだけでどんどん応用表現ができるようになってきます。

まずは語彙力を増やす為にもフレーズごとどんどん覚えていきましょう!

語学を習得するにはそれなりの努力は絶対に必要です。

単語を含めたフレーズをひたすら覚えていくのってかなり根気のいる事ですよね。

結局途中で挫折してしまう人の主な原因が「覚えるのが大変」という事だと思います。

楽して中国語を習得できるなんて事は残念ながら絶対にありえません

それなりの努力は必ず必要になってきます。

語学を独学で始めてみようと考えている方は、まずは勉強を始める前に絶対に頑張るという心構えも大切です!

まとめ

中国語を独学で勉強するならより効率よく勉強を進めた方がいいです。

  1. 中国語の発音(ピンインの読み方を含む)を練習する
  2. 基本の文法を学ぶ
  3. 実践で使える表現を覚えていく

ざっくり説明するとポイントはこの3つです。

そして独学に絶対に必要なのがお手本となる音(付属CD等がついているテキスト)です。

必ずお手本となる音を聴きながら発音をよく真似して声に出して練習する事が大切です。

独学だと特に、声に出して練習するという事を省いてしまう事がよくありますが、頭で理解しているのと実際に声に出して発音してみるのとでは全然違います

必ず大きな声で発音をしっかり意識しながら声に出して練習する事を心掛けて下さいね。

 

私も独学の経験者です。

独学の一番の辛さは支えてくれる相手が身近にいないという事なんですよね。

先生がいればアドバイスももらえます。一緒に勉強している仲間がいれば自分も頑張ろうと心が引き締まります。

独学で勉強を進めていく一番の課題はモチベーション維持です。

絶対に中国語を習得するぞ!という強い気持ちが必要です。

是非自分に負けずに最後まで頑張って下さいね(*^^*)

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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